JUIDA認定スクール
大阪校
圧倒的な授業時間と飛行時間で実践力を身につける。 圧倒的な授業時間と飛行時間で実践力を身につける
飛行時間21時間(休憩時間を含む)
安全運行管理 安全運航管理者資格
安心のサポート 卒業後の相談的口
学校説明会はこちら 学校説明会はこちら
about

日本ドローンアカデミーについて

スクール開講にあたって

近年のドローンの高性能化と、その普及によって、 最近はテレビや映画において空撮の映像が多く使われるようになり、映像表現の幅が非常に拡がっております。 そんな流れの中、ドローンの飛行に関して安全と不安の声があることも事実です。 そこでドローンを安全に飛行させるための知識と操縦技術をもち、 また飛行業務の安全を管理する人材を養成するべく、本スクールを開講いたします。

JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)認定スクールとは、無人航空機産業の健全な発展のために、無人航空機運航上の安全に関わる知識と高い操縦技能を有する人材を養成するものです。当スクールを修了することで、JUIDA無人航空機操縦技能証明書が交付されます。

feature

当スクールが選ばれる理由

※JUIDA規定 座学6時間 飛行実習10時間
規定を大きく超える 圧倒的な受講内容 資格取得に留まらない 実践力養う。
  1. 現役ドローンパイロット
    による直接指導
    飛行実習21時間

    休憩時間を含む

    『日本ドローンアカデミー』は、安全・安心にドローンを運航する知識や技術はもちろんのこと、空撮などにおける、様々なノウハウを現役のドローンパイロットから直接教わることができる現場目線のドローン操縦者養成スクールです。

  2. 現場対応に必須とされる 安全運航管理

    無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識、並びに飛行業務の安全を管理する知識を学び、JUIDA安全運航管理者ライセンスを取得します。2021年11月現在、全国15,545名が取得。操縦技能証明取得者の約9割の方が取得しております。

  3. 安心のサポート 卒業後相談窓口

    卒業後、ドローンの購入から保険の手続き、各種申請やドローンの修理手配方法 e.t.c、どんなことでも分からないことがあったら、お気軽に当スクールへご相談ください。

after support

卒業後の業務支援

身につけた空撮技術を活かす場や技術の向上を図る場を提供いたします。
また、そして卒業生が集い、楽しめるイベントやツアー企画などを提案します。
  1. 特典1

    提携人材派遣会社

    ドローンパイロット派遣を行う会社と提携し、空撮から住宅や通信インフラの点検撮影など幅広い業務を受注し、それらを修了生に行っていただきます。

    DRONE PILOT AGENCY

  2. 特典2

    ドローン購入サポート

    ドローンメーカー世界最大手のDJIの販売代理店を行っており、修了生の皆さまにはお得にご購入いただけるサービスを提供しています。また購入後のサポートも万全です。

  3. 特典3

    ドローン操作技能の証明サポート

    一般社団法人ドローン操作技能認定協会と提携し、個人のドローン操作技能を可視化し、証明する認定証を修了生は無料で取得していただけます。

course

受講コース

募集中のコースのカリキュラム、料金について

ドローン操縦士+安全運航管理者コース

無人航空機(ドローン)を安全に飛行させるための知識と操縦技能を身につけます。
あわせて無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識、並びに飛行業務の安全を管理する知識を学ぶことが出来ます。

本コースを受講することで、修了者には、JUIDAが定める申請手続きを行えば、JUIDA『操縦技能証明書』および JUIDA『安全運航管理者証明証』が交付されます。

操縦士・座学講習
無人航空機UAS概論 歴史・機種・飛行原理など 1日間
関連法規・安全ガイドライン 航空法はじめ各種法律と安全ガイドライン
自然科学 気象・電磁波
技術 機体の構造・制御技術・GPS・通信
安全運用 安全対策・点検・整備など
操縦士・実習
屋内実習 GPSなしでの飛行実習 2日間
屋外実習 GPS援用での手動操縦と自動航行 1日間
安全運航管理・
座学講習
安全の定義 機体の安全、操縦の安全、運用体制の安全 1日間
航空の安全3原則 改正航空法の安全の考え方
改正航空法に見る社会が
許容するリスクレベル
飛行禁止空域、飛行の方法など
安全管理者とは? 安全管理者が必要な理由と航空法的な事情
3原則の中のリスク
(ハザード)の把握・知識
要素技術・要素部品、気象、飛行原理由来などのリスクについて
リスクに対する安全管理の手法 安全管理の仕組み、目的の明確化、目標設定など。
試験
【操縦士】筆記+実技
【安全運航管理者】筆記
  • 座学での教科書はJUIDAの提供する教材を使用します。
  • 試験に合格し交付条件を満たしたものが、JUIDA証明証の申請を行えるものとします。
2022年度10月コース
ドローン操縦士+安全運航管理者 (最低実施人数3名/最大実施人数5名)

10月22日(土)/25日(火)~27日(木)/29日(土)

充実の5日間で「実践力」が身に付く講習です!
10月22日(土)
10:00~18:00
操縦士・座学講習
10月25日(火)
9:00~16:00
操縦士・屋内実技講習
10月26日(水)
9:00~16:00
操縦士・屋内実技講習
10月27日(木)
9:00~16:00
操縦士・屋外実技講習
10月29日(土)
10:00~16:00
安全運航管理・座学講習
受講料
270,000円(税別)

※受講料に含まれるもの:教科書、自宅練習用ミニドローン、筆記・実技試験料
※実技講習用のドローンは全てこちらで用意いたしますので、購入やレンタルの必要はありません。
※JUIDA証明書の申請手数料は受講料に含まれません。
【操縦技能証明証】交付申請手数料:20,000円(税別)
【安全運航管理者証明証】交付申請手数料:15,000円(税別)

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安全運航管理者コース

操縦技能コース修了者は、本講習を受講することにより無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識、 並びに飛行業務の安全を管理する知識について 学ぶことが出来ます。

本コースを受講することで、修了者には、JUIDAの定める申請手続きを行えばJUIDA「安全運航管理者証明書」が交付されます。

「JUIDA操縦技能証明証」を取得された方が各コースの「安全管理者講習日」に受講できます。
(「JUIDA操縦技能証明証」をお持ちしてない方は「安全運航管理者コース」のみを受講することはできません)

座学
安全の定義 機体の安全、操縦の安全、運用体制の安全 45分
航空の安全3原則 改正航空法の安全の考え方 45分
改正航空法に見る社会が
許容するリスクレベル
飛行禁止空域、飛行の方法など 45分
安全管理者とは? 安全管理者が必要な理由と航空法的な事情 45分
3原則の中のリスク
(ハザード)の把握・知識
要素技術・要素部品、気象、飛行原理由来などの リスクについて・点検・整備など 45分
リスクに対する安全管理の手法 安全管理の仕組み、目的の明確化、目標設定など 45分
  • 座学での教科書はJUIDAの提供する教材を使用します。
  • 試験に合格し交付条件を満たしたものが、JUIDA証明証の申請を行えるものとします。
  • 本コースはJUIDA認定校の操縦士コースの修了者が受講することができます。
  • 本スクール以外の修了者も受講可能です。
受講料
30,000円(税別)

※受講料に含まれるもの:教科書、筆記試験料
※JUIDA証明書の申請手数料は受講料に含まれません。
【安全運航管理者証明証】交付申請手数料:15,000円(税別)

certification

取得できる資格

  • ドローン操縦士 修了者 【無人航空機操縦技能証明証】

    無人航空機を安全に飛行させるための知識と操縦技能を有することを証明します。

  • 安全運航管理者 修了者 【無人航空機安全運航管理者証明証】

    無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識を有し、飛行業務の安全を管理 する者であることを証明します。

school

日本ドローンアカデミー 大阪校 ご紹介

座学講習会場

 
 

屋内実習会場

アクティブ・スクウェア・大東
大阪府大東市深野3-28-3

屋内・屋外実習会場

ヴィエントとよのスポーツセンター
大阪府豊能郡豊能町牧下林2-2

お問い合わせはお問い合わせフォームよりお願いします。
session
学校説明会
 
 
  • 現在、説明会の受付を休止しております。
teacher

講師

空撮の現場で活躍する現役の空撮オペレーターに依頼しております。

  • 株式会社アセンション 代表
    青木 三六

    関西のドローンパイオニアとして様々な現場で活躍する。
    大手企業のCMや映画撮影といったクリエイティブな現場から
    産業分野では延べ2,000,000・以上の太陽光発電設備の検査実績を持ち、
    最新のインフラ点検実証実験のテストから開発アドバイスまでマルチに活躍。

    青木 三六